【 採用されやすいかのチェック 】
求人票に記載されている内容から、「採用されやすいか」どうかを探るコツもあります。
①「男女どちらの募集をしているのか」を見分けることです。
現在の求人は「男女雇用機会均等法」により、男性か女性のどちらかを指定して募集を おこなうことができません。
けれども企業の本心では男性の労働力を欲しているとしたら、女性が応募しても採用される可能性は低いでしょう。
ですから、そこ を見分けなくてはいけません。ある程度は職種から判断することができますが、
判断に迷った場合は「従業員」の欄をチェックしてください。
もしここに「同職 男性○名」と記載されていたら、注記事項がない限り、ほぼ間違いなく男性を募集していると思っていいでしょう。
②他には「仕事内容」のところもチェックして みるといいでしょう。
たとえば「重量物の運搬あり」と記載されていた場合、女性向けの求人とはいいがたいでしょう。
③そして、採用の可能性を知るには、競争率を探ることも欠かせません。
条件のいい求人が高倍率なことは予想できますが、競争率は「選考」の欄からも探れるの です。
なぜなら、多数の応募が予想される企業は、まず「書類選考」をおこなう傾向があるからです。
ですから「書類選考」に○があったら、高倍率の可能性が 考えられます。
反対に「面接随時」となっている場合は、比較的望みがもてるかもしれません。
④最後に「通勤手当」の欄も忘れずにチェックしておきましょう。
「上限なし」と記載されてあれば気にかけることはないのですが、もし上限額が記載されていた 場合は、
その範囲内の交通費でおさまるかどうかを計算しましょう。
たとえ自腹を切る覚悟があっても、企業側はあまりいい顔はしないでしょう。
やはり遠距離 通勤者よりも近距離通勤者の方が望まれる傾向があるようです。
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