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自己分析の方法と注意点

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【 自己分析の方法と注意点 】


就職活動を始める前にどうしてもやらなければいけないことといわれているものに

自己分析があります。

 

自分を客観的に見ることで自分がどんなことをやりたいか、どんな仕事に就きたいかが見えてきます。

『私はこういう人間です!』とはっきり言えるようにしっかりと自分を見つめ直してみましょう。

そもそも、自己分析とは自分のやりたいことの方向性や、自分自身の性格を把握することにあります。

ここでは、自己分析をするにあたっての方法を紹介します。

 

1・今までの自分を振り返る

幼稚園時代から小・中・高校・今に至るまでの自分の歴史を振り返り、「自分史」を作ってみましょう。

いったい自分はどんなことに興味を持ち、どんなことに取り組んできたのか。

例えばクラブ活動。 どんなポジションで活躍し、どんな苦労を経験し、何をそこから学ぶことができたのか。


また、

アルバイトやサークル・ボランティア活動を通して、何に興味を持ち、どのような経験をしたのか…等、

思い起こせば誰にでも歴史があるはずです。


その一つ一つを振り返り、洗い出してみることによって、

自分の性格や好き嫌い、 興味の変遷など、今まで漠然としか捕らえることが出来なかった

「自分自身」の傾向が、明らかになってきます。

 

 

2・第三者の意見を聞こう

「自分のことは自分が一番理解している」と、よく耳にしますが、

意外と自分では気づかない「良い面」 「悪い面」が、他人の目には写っているものです。

普段の生活の中で、自分では気にしていないちょっとした仕草や言動が、

他人から見たあなたに対するイメージを形成していることも多く、

“自分が思っている自分” と “他人が見ている自分”  がイコールではないこともあります。

あなたに関する質問を20項目くらい考えて、他人(友人・親族・先輩など)に答えてもらいましょう。

きっと今まで自分が気づかなかった、「自分」の一面が見つかるはずです。

特に社会経験のある目上の人に見てもらえば、 視点も人間関係の幅も違うので、大いに参考になると思います。

また、もし残っていれば小学校中学校時代の通知表も参考になるでしょう。

忘れかけていた本当の自分がその通知表に書いてあるかもしれません。

 

 

3・自分自身の「強み」と「弱み」を把握しよう

1.と2.の内容から、自分の特徴が明らかになってきましたか?

手応えのあった方は“客観的”に自分を見つめられる「材料」をそろえることができたことになります。

それらの事象ひとつひとつを、自分の「強み」「弱み」の2つに振り分けてみましょう。

 

まずは箇条書きからスタートします。

そしてそれをより論理的・具体的に文章化していきます。

この文章化する作業が「自己PR」に繋がる第一歩です。

また、自己PRをする際に、重要となるのが具体性です。

そのためにも自分自身の「強み」「弱み」を充分把握し、

 具体的なエピソードや他人の評価を用意(再認識)しておくことが大切です。

 

それには、

自分の「強み」「弱み」に対して、「Where(どこで)」「Why(なぜ)」「True(本当に)」 を繰り返し問う事が大切な要素になるでしょう。

 

 

4・将来の仕事や生活をイメージする

就職活動は、

いわば “ すぐ目の前の問題 ” の行動と言えます。

だからこそ、その目前の問題を踏まえた上で、5年先、10年先をイメージしてみて下さい。

これだけ世の中の変化がのスピードが早く、1~2年後の日本経済も予測できない事実はありますが、

それとは関係なしに、「自分がどんな社会人生活を送っていたいか」「どんな家庭を築いていたいか」 等々

将来の自分の姿をイメージしてみましょう。もちろん漠然としたものでも構いません。

自分なりの “理想像”を描いてみましょう。 

それが自分自身が持っている「職業観」や「会社の選択基準」に反映されます。

あなたの将来は「バリバリの仕事人間」、それとも「プライベート重視人間」ですか?

それが自分の将来に対する 大きなヒントになってきます。

 

 

自己分析のポイント

・主観的に自分の特徴をあげる

→長所・短所、趣味、将来の夢などを思いつくままどんどん書き出してみる。

・客観的に自分を見るための材料を揃える

→幼年期から大学に至るまでの自分を振り返り、以下の項目ごとに書き出してみる。

  またそのときの心境なども書き加えておく。

・客観的に見た自分

→自分が思う自分自身と、過去の事実を照合。一致していなくても大丈夫。

・第三者(他人)から見た自分 →自分では気がつかない自分を発見することが大切な作業です。
  

「動物に例えるなら・・・」と例えたりゲーム感覚で他人に質問してみると、色々参考になる意見も得られるはずです。

最終更新 2009年 6月 11日(木曜日) 01:02  

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